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mmのマッタリJazzブログ
 Yahoo!ブログよりお引越ししてきました。宜しくお願いします。
It Might As Well Be SwingをALTEC6041で楽しむ
クールでカッコいい元祖と言えば、Frank Sinatraでしょう。
Count Basie Orchestraをバックに唄う名曲の数々は、最高にカッコいいです。

It Might As Well Be Swing / Frank Sinatra Count Basie / reprise FS-1012 1964.


優秀録音盤であり、A面1曲目のFly Me To The Moonが、特にお気に入りです。



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Joe Stilgoe Songs On Film Liveを楽しむ
2013年のLondon Jazz Festivalでの模様を収録したライブ音源。
Liveの和やかな様子が雰囲気良く録音されています。
Stilgoeのボーカルはクールでカッコ良いです。

Joe Stilgoe Songs On Film Live Linn / Records 2014.  flac 48kHz/24bit







Concord JazzをSPU Royal Gで楽しむ
ブロ友の「気まぐれ」さんにお教え頂いたレコードがオクに出ていたので、早速入手して聴いてみました。
Concord Jazzは、高音質録音が多く、安価で求められるので有り難いです。このレコードもなかなかの良盤を千円台で入手出来ましたので、お買い得です。

Ernestine Anderson / Live From Concord To London  Concord Jazz CJ-54 1978.




文字通り、ConcordLondonLiveの様子がクリアに録音されています。
A2曲目に私の好きなDays Of Wine And Rosesが収録されていました。

Concord Jazzは、ECMほどの冷静さでもなくCTIほどの温度感でもなく、ちょうどその中庸な録音というのが私の印象で、心地良いサウンドが自然に耳に入ってきます。

Concord Jazzのレコードは、Rosemary Clooneyをいくつか所有しています。
1960年代のRCALiving Stereo)などに録音していた頃の若々しい歌声も好きですが、Concordで聞けるRosieの円熟した歌声にもついつい聞き惚れてしまいます。

Rosemary Clooney Everything's Coming Up Rosie  CJ-47 1977.


Rosemary Clooney Sings the Music of Cole Porter  CJ-185 1982.


Rosemary Clooney Sings Ballads CJ-282 1985.


このレコードは、オーディオ評論家の菅野沖彦氏が、試聴盤として良く使っていたのを思い出しました。
B面の1曲目にThe days of wine and rosesが収録されていますので、Andersonと聞き比べてみるのも興味深いですね。
気まぐれさん、良いレコードをご紹介頂きありがとうございました。
Benny Golsonを楽しむ
カートリッジをSPU-CG25Diにして、Benny Golsonを聴いていた。

Benny Golson’s New York Scene Contemporary C3552 1958.


Golsonは、作曲家としても優れた作品を多く残しており、2曲目Whisper Notは有名ですね。
Contemporaryらしい明瞭でスカッとした音場が広がります。New York録音ですが、エンジニアは、DuNannでしょうか?

GROOVIN’ WITH GOLSON / Benny Golson Quintet NEW JAZZ 8220 1959.


recording by Van Gelderという事で、熱気溢れる分厚いMonoサウンドが楽しめます。
この臨場感は、1950年代のレコードならではの世界です。




EncounterをSPU-GTで楽しむ
オーディオニックス以前のプラシェルタイプと言う事で入手していたが、暫く置きっ放しにしていたためか、SPUの宿命でダンパーが硬くなり、レコードを上手くトレース出来なくなった(何せ40~50年経つのでやむを得ないですが)。音が歪み聴けなくなってしまったので、この程、Ortofon Japanに依頼してユニットを交換してもらった。







Encounter Allan Praskin Quartetの1st.と再発盤を聴き比べてみた。
TBM three blind miceの録音は、神成芳彦(アオイ・スタジオ)氏が担当しており、録音とカッテングに妥協せず、拘った優秀録音盤を多く残しています。1970年代を代表する日本のJAZZレーベルです。

Encounter Allan Praskin Quartet TBM-7  1971.


Encounter Allan Praskin Quartet TBM-2507 1977. 再発盤




レコードプレスと製作は東芝音楽工業に委託していました。
1st.盤の方が若干重い。再生すると、再発盤よりもやや音圧を感じますが、聞き比べなければその違いは殆ど分からないレベルです。

この1枚のみを残して姿を消したPraskin。
彼の熱気溢れるalto sax をもっと聴きたかったと思うファンは私だけでは無いでしょう。

PS Audio M700のインプレッションをしてみた
PS Audio M700の導入から2週間程経ちました。この間電源を入れっぱなしにして不在時には小音量で音楽をかけておりました。休日にはAltec6041のセットと並行して色々なDigitalFileを聴いておりましたが、漸くシステムに馴染み始めて音の硬さが取れてきた様です。
B&W804D3もSonusfaber LIUTOから入れ替えて6カ月程ですので、本領発揮には今暫く時間がかかるでしょう。
現時点のあくまでこのセットを使用しての印象です。
M700は、情報量が多く演奏している音場感や奥行きを精緻に表現しており、空間表現力の高さを感じます。温度感があり冷たくはありませんので、ボーカルもしっとりと艶やかな表現です。このクラスのアンプではやや非力では無いかと心配していたことを見事に払拭してくれました。空間表現力の秀逸さからMonoアンプを勧めてくれたaudio unionの店員さんの狙い通りに804D3の魅力を十二分に引き出してくれたようです。

コストパフォーマンスが良い優れた製品だと思いますので、Nameに拘らなければお薦めできると思います。私はメーカーと何の関係も無いですが。(笑)

セッティングチェックをする際に使っているカーペンターズ等など、色々聴きましたが、この中から代表的な音源を紹介しますと次の通りです。
私個人的にはいずれも優秀録音と評価しています。

デジタルファイルプレーヤーは、OPPO UDP-205とLinn Klimax DS/Kを使っています。

森麻季節 日本の歌~花は咲く FLAC 96kHz/24bit




国府弘子 New York Uncovered FLAC 44.1kHz/16bit




David Gordon trio Undiminished FLAC 44.1kHz/16bit



ピアノトリオでは、かなり気に入っている1枚です。





Beverly Kennyを楽しむ
昨日Stacey Kentを聴いてBeverly Kennyの系統かと書いてしまったので、今日はBeverlyのレコードを聴いていました。

1950年代に僅か6枚のレコードしかリリースせず、1960年に睡眠薬を服用して28歳という若さで亡くなったBeverly Kenny。
(2000年以降デビュー前の録音テープが発掘されて新たに3枚リリースされました。)

6枚しかないので全て揃えられそうですが、なかなか良いコンディションの盤が見つけられずにいます。

Sings for Johnny Smith ROOST Lp2206 1955.



3曲目 I'll know my loveを聴くと、とても切なくなるのは私だけでしょうか。


Come Swing with Me ROOST Lp2212 1956.



ジャケットはAltec6041の間に飾っています。


Born to Be Blue Decca DL8850 1958.



Mono盤とは思えないほどの空間表現力で実現感に圧倒されます。DECCAの中でも特に優秀録音と思います。
ジャケット、唄と演奏、録音と3拍子揃った銘盤です。


Born to Be Blue Decca DL 78850 1958.



Stereo盤は実在感がより一層増して素晴らしい。私は、断然stereo盤の方が好みです。


Like Yesterday Decca DL8948 1959.



Beverly Kennyは、ジャケットによって表情が異なるので別人に見えますね。

このようなレコードに出逢えることはとても嬉しいことです。


Jazz Spot step!での1枚
マスターお気に入りの1枚です。
キュートボイスに魅せられしっとりと聞き惚れています。

I know I dream Stacey Kent the orchestral sessions 2017



往年のBeverly Kenney系統と言ったら叱られますでしょうか。

MonkのSTEREO盤を楽しむ
今日はMonkのSTEREO録音盤を聴き込んでいました。MONO盤よりもお求め易いので有難いです。

Brilliant Corners:THELONIOUS MONK RLP1174 1956



Monkの曲はたくさんのミュージシャンにカバーされていますね。
大西純子のCD「WOW」に収録しているBrilliant Cornersも良く聴きます。

Thelonious in Action:THELONIOUS MONK QUARTET RS1190(2nd) 1958




Misterioso:THELONIOUS MONK RLP1133 1958



1958年8月のLiveを2枚のアルバムに収録した作品です。
当時のFive Spot Cafeの様子を感じる事ができる録音ですね。

THELONIOUS MONK Quartet Plus Two AT THE BLACKHAWK  RLP1171 1960




私見ですが、RIVERSIDEの録音は、”ややくぐもったと言うか、重々しさ”を感じます。

「だからMonkに合っていてJAZZっぽいんだよ。」と言われると、

「おっしゃる通りです。」とお答えします。

Stereo Recordsを楽しむ
いくつか所有しているStereo Recordsを聴いています。

Shelly Manne and His Friends, Vol.2 S7002 1956



映画もなかなか面白かった。

Double Play! Andre Previn & Russ Freeman S7011 1957



Previnの弾くピアノはメロディアスで、直ぐに彼だと解ります。他のピアニストで彼と同じように弾く人は他に見つかりません。

Barney Kessel:The Poll Winners S7010 1957



KesselのギターとBrownの掛け合いが心地よい。


Hampton Hawes: Four! S7026 1958



Yardbird Suiteがお気に入りです。
ここでもKesselのギターとMichellの軽快なリズムが自然と耳に入ってきます。おっとHawesも聴いてますよ。


Art Pepper Meets The Rhythm Section S7018 1957



DIGITAL再生では左チャンネルからはPepper、右チャンネルからはGarland、Chambers、Jonesと、別れて聴こえる印象です。Stereo Recordsですとクロストークの影響もあってか左右のチャンネルがうまく重なりあって臨場感がまるで異なり、セッションが目の前に展開されます。
このあたりはレコードならではの空間表現力だと感じます。

いずれもSound by Roy DuNann です。
Contemporaryは1950年代半ばからいち早くStereo録音にも力を入れていたようです。
これらのレコードは、その証左となる銘盤ですね。

Altec6041のセットで聴く、50年代のJazzは心地良く身体に染み込んできます。