FC2ブログ
mmのマッタリJazzブログ
 Yahoo!ブログよりお引越ししてきました。宜しくお願いします。
Carmenのジャズアレンジをたのしむ
ブロ友のALTEC LANSING A7さんが取り上げていらっしゃったので、久しぶりに聴いてみました。

Barney Kessel Plays "Carmen"  Contemporary S-7563 1959.


Arranged By, Adapted By – BARNY KESSEL(g)
ANDRE PREVIN(p),SHELLY MANNE(ds),BUDDY COLLETTE(fl),RAY LINN(tp),VICTOR FELDMAN(vib),JOE MONDRAGON(b)
Sound by Roy DuNann

DuNannならではのクリアな録音が楽しめます。KESSELのアレンジも楽しい。

Carmenといえば、こちらのCDも高音質録音として有名です。

Farberman / Bizet & Shchedrin: Concerto for Jazz Drummer & Orch / Carmen Suite / FLAC 44.1kHz 16bit


ジャズ・ドラマーとオーケストラのための協奏曲
Concerto for Jazz Drummer and Symphony Orchestra
ルイ・ベルソン - Louie Bellson (ドラムス)
ボーンマス交響楽団 - Bournemouth Symphony Orchestra
ハロルド・ファーバーマン - Harold Farberman (指揮)
録音:July 1986, Winter Gardens, Bournemouth, England, United Kingdom

カルメン組曲
Karmen-syuita (Carmen Suite, "The Carmen Ballet")
クロウマタ・パーカッション・アンサンブル - Kroumata Percussion Ensemble
ヘルシンボリ交響楽団 - Helsingborg Symphony Orchestra
ハロルド・ファーバーマン - Harold Farberman (指揮)
録音:December 1987, Helsingborg Concert Hall, Sweden

よくオーディオチェックCDとして使用されているので、ご存知の方も多いと思います。

ALTEC 6041で聴くと空間表現が素晴らしく各楽器のポジションが手に取るように良く解ります。ドラムスの良く伸びたフワッとした低域が心地よい。

友人を驚ろかすには打ってつけのCDです。





スポンサーサイト



IT COULD HAPPEN TO YOUのヴォーカルを楽しむ(2)
IT COULD HAPPEN TO YOU収録のボーカルレコード第2弾です。
恥ずかしながら失念していました。

Its a lonesome old town kitty kallen / DECCA DL 8397 1956.


枯葉なども収録されておりKallenが美しいバラードを情感込めて歌い上げています。


Born to be blue Anne Phillips / Roulette R25090 1959.



なかなかの優秀録音で、しっとりと丁寧に歌うPhillipsも気に入っています。


どちらのジャケットもコートを着て腰かけているポーズが魅力的です。レコードですとより映えますね。


Jazz Spot Step! 後藤雅広DELTA4 渡辺恭一 青木研

久しぶりのLiveです。
青木研さんのbanjo 今日も素晴らしい。







LEM’S BEAT LEM WINCHESTERを楽しむ
LEM’S BEATというタイトルですが、featuring Oliver Nelsonとある通り、Nelsonが全曲のアレンジメントとTenor saxで参加していて、まさしくビート全開といった熱いプレイが堪能できます。

例えばA1 Eddy's Dilemmaでは、Winchester(Vib)を押しのける程のNelson (ts)とPeagler(as)の激しいバトルが繰り広げられています。

LEM’S BEAT LEM WINCHESTER sextet featuring Oliver Nelson / New Jazz NJLP 8239 1960.


Lem Winchester(Vib),Oliver Nelson (ts),Curtis Peagler(as), Wendell Marshall(b),Arthur Taylor(ds) ,Billy Brown(tracks: A1 / B1), Roy Johnson (p)
Recordding:Rudy Van Gelder



RVG録音の真骨頂と言えるのではないでしょうか。
ピリピリとした熱気溢れるプレイが、ぶ厚く硬質なレコーディングで表現されます。

スカッとしたい時にお勧めですね。

IT COULD HAPPEN TO YOUのヴォーカルを楽しむ
IT COULD HAPPEN TO YOU(Johnny Burke / Jimmy Van Heusen)は、1944年のアメリカ映画「そして天使は歌う(原題:And The Angel Sings)」の挿入歌です。
このメロディがふっと頭に浮かんでいる時があります。

Monica Zetterlund Bill Evans Waltz For Debby / Philips 6378 508 / 1973(org.1964)




Monica Zetterlund (vo),Bill Evans(p),Chuck Israels(b),Larry Bunker(dr),

IT COULD HAPPEN TO YOUといえば、まず思い出すのがこのレコードです。
こちらは再発ステレオ盤なのでジャケットが"見返りMonica"です。1964年発売のオリジナルにもステレオ盤があるのでしょうか。

Eydie in love / ABC-PARAMOUNT ABCS-246 1958.


ステレオ盤です。パッと左右と奥行に広がる音場感が素晴らしい高音質録音です。

Eydie in love / ABC-PARAMOUNT ABC-246 1958.


モノ盤は奥行き感十分でEydieの良く通る歌声が堪能できます。

JULIE LONDON your number please... Liberty LRP3130 1959.


LONDONのスモーキー・ヴォイスで、ムーディーな世界に惹きこまれます。




この他にもJune Christy、Anita O'day、Chet Baker、Diana Krallなどが歌っていますね。

福岡Jazz喫茶JABに訪問
福岡に出張したついでにJazz 喫茶JABに立ち寄ってみました。





午後3時ごろに入店するとお客さんは誰もいなかったので、「東京から来ました。Jazzが好きなので立ち寄りました。」とマスターに告げると「えーそうなんですか。」と答えながらオーダーしたコーヒーを入れてくれました。

最初にかけてくれたのはCDでした。

SHELLY MANNE & HIS MEN AT THE BLACK HAWK 1


比較的控え目な音量で、JBLから軽快なサウンドが流れてきました。
暫くするとお客さんが一人ずつ2名入店されました。常連さんのようです。

今回、福岡空港発の飛行機が午後4時20分だったため、20分程しか聴けずに残念でしたが、お勘定の際に、「次回はゆっくり寄ってくださいね。」とのお言葉を頂きました。一見、寡黙なマスターなのかなと思いましたが、笑顔でお見送り頂きました。

店内の様子は、こちらのサイトでご覧下さい。

福岡NOW Jazz喫茶JAB

Love Theme From Spartacusを楽しむ
洋画のスパルタカス(Spartacus) は大好きな映画で、たまに見たくなります。

音楽は、アメリカを代表する映画音楽作曲家のアレックス・ノース(1910年~1991年)の作曲です。特に、ラストシーンで流れる「Love Theme From Spartacus」は、メロディアスで情感豊かなラブテーマとして有名であり、JAZZでも多くのプレイヤーがカバーしています。

私は、この曲が好きでいくつかのレコードを所有しています。

Eastern Sounds / Yusef Lateef / Transatlantic  PR7319 1961.


Yusef Lateef (ts, fl, bamboo fl, ob) Barry Harris (p) Ernie Farrow (b, rabat) Lex Humphries (d)
Recording:Rudy Van Gelder

まず最初に挙げられるのはこちらのレコードでしょう。
切ないメロディがLateefのフルートで綴られており、演奏時間は4分間程度と短いですが、思わず弾き込まれて切ない気持ちになってしまいます。
PRESTIGE Moodsville MVLP 22 1961.盤は残念ながら入手できていません。音は違うのでしょうか?

THE IN CROWD THE RAMSEY LEWIS TRIO / Argo LP 757 1965.


Ramsey Lewis(p) Eldee Young(b,cello) Redd Holt(ds)

Bohemian Caverns nightclub in Washington D.Cでのライブレコーディングです。
Ramsey Lewis(p)の演奏に聴衆が聞き入っている様子が伺えます。

What's New Bill Evans With Jeremy Steig / Verve Records / V6-8777 1969.


Bill Evans(p) Jeremy Steig(fl) Eddie Gomez(b) Marty Morell(ds)
Steig(fl) も良いですね。このほかEvans(p)はソロでも取り上げています。




スパルタカス(Spartacus)  1960年公開 Universal Pictures
監督   スタンリー・キューブリック
出演者 カーク・ダグラス、ローレンス・オリヴィエ、ジーン・シモンズ など

OPPO UDP-205で再生。1960年公開の映画とは思えない程鮮明です。







何度見てもラストは泣けます。オヤジなるとますます涙腺が緩くなるみたい。

Scott LaFaro繋がりでVictor Feldman、Booker Littleを楽しむ
Scott LaFaro(b)繋がりで、彼が参加しているレコードを聴いてみました。

The Arrival of Victor Feldman / Contemporary S7549(2nd.) 1958.


Victor Feldman(vib.p) Scott LaFaro(b) Stan Levey(ds)
Feldman(vib)とLaFaro(b)のリズミカルで明るいインタープレイが、ContemporaryのDuNann録音で生かされており好きなレコードです。ジャケットも洒落ていて演奏内容と良くマッチしていますね。

BOOKER LITTLE TIME S/2011 1960.




Booker Little(tp) Tommy Flanagan(p A-1&2,B-2&3) 
Wynton Kelly(p A-3,B-1)
Scott LaFaro(b) Roy Haynes(ds)

Booker Little, Jr.(1938年4 - 1961年、23歳没)リーダーの代表作。
Wikiによると、「歯切れのよいアーティキュレーションや磨き抜かれたトーン、バランスのよいフレージングが特徴」とのことだが、それが見事に録音されてる。、、、どうでしょう。

こちらのジャケットもペットのピストン部分が赤になっていて洒落ています。

Pat Moranを楽しむ
GWの後半は、カミさんと関西方面に出掛けていたので、オーディオはお休みしていました。
昨日帰宅しましたが、東名の渋滞に巻き込まれて夜中になってしまったため、アンプの電源を入れただけで寝てしまいました。
ということで、今日は、昼過ぎからボチボチレコードを聴いています。

BEVERLY KELLY SINGS with the PAT MORAN Trio /  AUDIO FIDELITY AFLP 1874 1958.


Beverly Kelly(vo) Pat Moran(p) Scott LaFaro(b) Johnny Whited(ds)
Beverlyのややボーイッシュなボーカルが魅力的です。

this is Pat Moran / AUDIO FIDELITY AFLP 1875 1958.




Pat Moran(p) Scott LaFaro(b) Johnny Whited(ds)

どちらのレコードも1958年リリースとなっていますが、番号順だとするとBEVERLY KELLY SINGSの方が先なのでしょう。
Bill Evans(p)、Paul Motian(ds)とトリオを組む前のScott LaFaro(1936年-1961年、25歳没)のベースが楽しめるという事もあって有名なレコードですね。