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mmのマッタリJazzブログ
 Yahoo!ブログよりお引越ししてきました。宜しくお願いします。
Marty Paich - I Get A Boot Out Of Youを楽しむ
1959年に Warner Bros. RecordsからリリースしたMarty PaichのI Get A Boot Out Of You(通称「お風呂」)です。このほぼ1カ月前にThe Broardway Bit  / WS 1296(通称「踊り子」)をリリースしています。共にウェストコーストの名プレイヤー達が参加しており、Art PepperのASが楽しめるという事でも人気がありますね。

Marty Paich – I Get A Boot Out Of You / Warner Bros. Records WS 1349 1959.


Arranged By – Marty Paich
Saxophone – Art Pepper, Bill Hood, Bill Perkins
Trombone – Bob Enevoldsen, George Roberts
Trumpet – Al Porcino, Conte Candoli, Jack Sheldon
Vibraphone – Vic Feldman
French Horn – Vince DeRosa
Piano – Russ Freeman 
Bass – Joe Mondragon
Drums – Mel Lewis

A1It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing)
A2No More
A3Love For Sale
A4Moanin'
B1Violets For Your Furs
B2What Am I Here For / Cottontail
B3Warm Valley
B4Things Ain't What They Used To Be

ウエストコースト風のスカッとした、明瞭な音場感で、目の前に奥深いサウンドステージが広がります。スタンダードナンバーをご機嫌に聴かせてくれる、このスイング感は堪らないですね。
個人的に「踊り子」と「お風呂」は、Stereo盤の方をお勧めします。





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Julie London - Around Midnightを楽しむ
日中は出掛けてバタバタとしていたので、先程からレコードを聴いています。

Julie London – Around Midnight / Liberty LRP 3164 1960.



Vocals – Julie London
Conductor, Arranged By – Dick Reynolds
Engineer – John Kraus

A1‘Round Midnight
A2Lonely Night In Paris
A3Misty
A4Black Coffee
A5Lush Life
A6In The Wee Small Hours Of The Morning
B1Don't Smoke In Bed
B2You And The Night And The Music
B3Something Cool
B4How About Me
B5But Not For Me
B6The Party's Over

ジャケット裏面の時刻上に示されている曲の並びと、実際の曲順は関係ないようですね。
スピーカーの中央にポッと浮かぶ、Julie Londonのムーディーな唄声に聞き惚れてしまいます。マッタリと聴きたい気分の時には最高です。

今日はもう寝ようかな。







THE DON FRIEDMAN VIP TRIO - Timelessを楽しむ
DON FRIEDMANの代表作と言いますとCircle Waltz(Riverside Records – RLP-9431 1962.)でしょうか。私も好きで良く聴くレコードです。
今日は比較的新しい、、と言っても2004年リリースですけれども、TimelessというアルバムのSACD盤をご紹介します。

THE DON FRIEDMAN VIP TRIO  – Timeless / SACD Hybrid Village Records VRCL18817 2004.





Piano – Don Friedman
Bass – John Patitucci
Drums – Omar Hakim

1Alone Together
2Star Eyes
3Body And Soul
4Emily
5Turn Out The Stars
6What Is This Thing Called Love?
7Bouncing With Bud
8'Round Midnight

2003年10月14日 ニューヨーク アヴァター・スタジオにおけるDSD Recordingです。始めにOPPO UDP-205ユニバーサルプレイヤーで、SACDを再生してみました。スピーカーは、B&W 804D3を使います。
DSD Recordingらしい非常に滑らかな音質であり、特にDon Friedmanのピアノタッチは、繊細で瑞々しく美しいです。Omar Hakimのドラミングも力強く鳴り響き、優秀録音という巷の評価も頷けます。

CD層をリッピングしてのFLAC(44.1kHz 16bit)をUDP-205で再生してみますと、膨よかさと言うのかダイナミックさがやや薄れて、落ち着いた印象に感じました。

スピーカーをALTEC6041にして、KlimaxDS/Kの方でFLACを再生してみます。最近の装置と目指す方向性を変えているので、美音傾向とは異なります。ただし、演奏者の熱いパッションを浴びるには、油絵のように色濃く深みのある方向に調整した、こちらのセットかな。

以上、私の装置での試聴評という事で、よしなに。





Lalo Schifrin - Music From Mission: Impossibleを楽しむ
『スパイ大作戦』は、1966年から1973年まで放送されたアメリカのテレビドラマで、Mission: Impossibleは、その主題歌です。

のちにトム・クルーズが主演したアメリカのアクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズにおいても同曲が使われているので、皆さんご存知でしょう。

Lalo Schifrin – Music From Mission: Impossible / Dot Records DLP 25831 1967.



Arranged By, Conductor, Composed By – Lalo Schifrin
Engineer – Hank Cicalo

A1Mission: Impossible
A2Jim On The Move
           Piano [Solo] – Mike Melvoin
A3Operation Charm
A4The Sniper
           Harpsichord – Lalo Schifrin
           Sitar – Bill Plummer
A5Rollin Hand
A6The Plot
B1Wide Willy
B2Cinnamon (The Lady Was Made To Be Loved)
           Saxophone [Alto, Solo] – Bud Shank
B3Barney Does It All
           Saxophone [Alto, Solo] – Bud Shank
           Trumpet [Solo] – Stu Williamson
B4Danger
B5Mission: Accomplished

Bud Shank(Alto Saxophone)、Mike Melvoin(Piano)らも参加していて、豪勢なアルバムに仕上がっています。
Stereo盤は、明瞭かつエッジの効いた豊かな音場感であり、前回ご紹介したCasino Royaleにも劣らない高音質録音と思います。


Burt Bacharach - Casino Royaleを楽しむ
今日は成人の日ですね。各地で祝賀会などの行事が営まれていることと思います。
私の住む神奈川県西部は、穏やかな晴天に恵まれて、街中では、晴着姿の新成人の皆さんの姿を見かけました。若い子の初々しい着物姿を見ると当方も清々しい気持ちになります。
拙宅の娘も再来年には二十歳になるので、何と、今から美容院の予約をしているようです。

さて昨日、Jacinthaの唄うThe Look Of Loveを聴いて、こちらのレコードを思い出しました。

Burt Bacharach – Casino Royale (Original Motion Picture Soundtrack) / Colgems COSO-5005 1967.


Composed By, Conductor – Burt Bacharach
Producer [Recording] – Phil Ramone 
Engineer  – Jack Clegg

A1Casino Royale Theme (Main Title)
      Performer – Herb Alpert & The Tijuana Brass
A2The Look Of Love (Vocal)
      Lyrics By – Hal David
      Vocals – Dusty Springfield
A3Money Penny Goes For Broke
A4Le Chiffre's Torture Of The Mind
A5Home James, Don't Spare The Horses
A6Sir James' Trip To Find Mata
B1The Look Of Love (Instrumental)
B2Hi There Miss Goodthighs
B3Little French Boy
B4Flying Saucer―First Stop Berlin
B5The Venerable Sir James Bond
B6Dream On James, You're Winning
B7The Big Cowboys And Indians Fight At Casino Royale; Casino Royale Theme (Reprise)
      Performer [Casino Royale Theme] – Herb Alpert & The Tijuana Brass

『007 Casino Royale 』は、1967年のイギリス コロムビア配給によるコメディ大作映画です。The Look Of Loveは、この映画の主題歌で、唄っているのはDusty Springfieldでした。

いわゆるサウンドトラックになりますが、優秀録音盤として評価されており、Stereo録音らしいオーケストラの響きは、明るい楽曲アレンジと相まって楽しめます。




厄除けに寒川神社に参りました
今日は、長女の厄除けに寒川神社まで行って参りました。天気も好転してクルマの中はエアコン要らずでポカポカ陽気でした。



参拝を済ませた頃、丁度お昼になりましたので、oguさんのブログでご紹介頂いたお蕎麦のお店に立ち寄ってみました。

家内と私はこちらを注文しました。


娘はこちらです(本人撮影のため斜めになってしまいました)。


大変美味しく頂きました。是非今度は夕食に伺いたいと思います。

自宅に戻ってからは、このSACDを聴いていました。

Jacintha Here's to Ben / Hybrid SACD Groove Note – GRV1001-3 1998.


Vocals – Jacintha 
Piano – Kei Akagi
Tenor Saxophone – Teddy Edwards
Bass – Darek Oles
Drums – Larance Marable
Engineer – Michael C. Ross

1 Georgia On My Mind
2 Our Love Is Here To Stay
3 Tenderly
4 Somewhere Over The Rainbow
5 How Long Has This Been Going On?
6 Stardust
7 In The Wee Small Hours Of The Morning
8 Pennies From Heaven
9 Danny Boy


Jacinthaの繊細に唄う息遣いがリアルに録音されています。
(これから友人との新年会があり、外出するので収録曲は後ほど追記します ⇨ 追記しました。)



Eydie Gorme – Don't Go To Strangersを楽しむ
Eydie Gormeと言えば、全米レコード協会からゴールドディスクに認定された「BLAME IT ON THE BOSSA NOVA / Columbia CS 8812 1963.」を代表作として挙げられる方も多いと思います。
名門Columbiaということで録音も秀逸であり、個人的にはヴォーカルの優秀録音盤として5本の指に入れています。

今日は、同じColumbiaからリリースされたこちらのレコードをご紹介します。

Eydie Gorme – Don't Go To Strangers / Columbia CS 9276 1966.


Vocals – Eydie Gorme
Arranged – Don Costa
Conductor – Joe Guercio
Producer – Mike Berniker

A1How About Me
A2What's New
A3What Did I Have That I Don't Have?
A4I'll Be Around
A5If He Walked Into My Life
B1Don't Go To Strangers
B2I Wish You Love
B3How Did He Look
B4I Wanna Be Around
B5Tell Him I Said Hello
B6When He Leaves You

Eydie Gormeの瑞々しいヴォーカルは前面にパッと定位し、オーケストラは後方からの音場感が絶妙です。Columbiaの音質はクリアでレンジも広いので部屋全体を包み込んでくれる心地良さを感じます。

Eydie Gormeのレコードは、オリジナル盤でも比較的安価に入手できるので有難いです。私としては、立体的な音場感が楽しめるStereo録音をお薦めします。




Eric Dolphy - In Europe, Vol. 2 を楽しむ
神奈川県西部は、今日も晴天で、穏やかな気候です。日向ではポカポカと暖かく心地よいです。
家族のものはバスツアーで成田山に出掛けてしまったため、私は昨日の深夜までの飲み疲れを癒しつつ、レコードを聴いていました。

Eric Dolphy – In Europe, Vol. 2 / Prestige PR 7350 1965.


Alto Saxophone – Eric Dolphy
Flute – Eric Dolphy (tracks: A1) 
Piano – Bent Axen
Bass – Erik Moseholm
Drums – Jorn Elniff

A1Don't Blame Me
A2The Way You Look Tonight
B1Les(Miss Ann)
B2Laura

私は、Eric Dolphyのin Europe 3作品のなかでは、このVol.2を良く聴いております。特にお気に入りの曲は、A2 The Way You Look Tonightです。
VAN GELDER刻印ありですので、カッティングは彼が手掛けたのでしょう。まるで、1961年9月6日のコペンハーゲンでのライブハウスにいるような臨場感に浸れる、と申し上げたら、ちょっと言い過ぎでしょうか。



Shirley Scott - Great Scott!を楽しむ
私は、連休は今日までで明日から仕事です。一日出社したらまたお休みですので、なかなか仕事モードとは成りそうにありません。

この連休中は、長女の大学受験を控えているため、遠出を控えて自宅でマッタリとJAZZを聴いて過ごしておりました。

午前中は、Shirley Scottのレコードをターンテーブルに置きました。

Shirley Scott – Great Scott! / Prestige 7143 1959.


Hammond Organ – Shirley Scott 
Bass – George Duvivier
Drums – Arthur Edgehill
Recorded By – Van Gelder

A1The Scott
A2All Of You
A3Four
A4Goodbye
B1Nothing Ever Changes
B2Trees
B3Cherokee
B4Brazil

Shirley ScottのHammond Organによるトリオ編成です。グルーブ感満載の演奏は、心が気持ち良く弾んできます。
Van Gelder録音のピアノの音質は苦手という方も、モノラル録音の音圧と明瞭な音場感はお勧めですので、聴いて頂くと良いと思います。

Ella And Louisを楽しむ
今日は、家族と初詣に行ってまいりました。神奈川県秦野市にある出雲大社相模分祠です。出雲大社は2礼4拍手1礼で参拝します。

4拍手する理由は【出雲大社のサイト】から引用すると、次のように記載されています。
「一般的には「2礼2拍手1礼」ですが、出雲大社の正式な参拝作法は「2礼4拍手1礼」となります。ご本殿以外のご社殿をお参りの際にも、この作法にてご参拝下さい。
4拍手をする理由ですが、当社で最も大きな祭典は5月14日の例祭(勅祭)で、この時には8拍手をいたします。数字の「8」は古くより無限の数を意味する数字で、8拍手は神様に対し限りない拍手をもってお讃えする作法です。ただし、8拍手は年に1度の例祭(勅祭)の時のみの作法としています。平素、日常的には半分の4拍手で神様をお讃えする4拍手の作法としていますが、お祈りお讃えするお心に差はありません。」



初詣から帰宅した後、こちらのレコードを聴いていました。

Ella Fitzgerald And Louis Armstrong – Ella And Louis / Verve Records MG V-4003 1956.


Trumpet, Vocals – Louis Armstrong
Vocals – Ella Fitzgerald
Bass – Ray Brown
Drums – Buddy Rich
Guitar – Herb Ellis
Piano – Oscar Peterson

A1Can't We Be Friends
A2Isn't This A Lovely Day
A3Moonlight In Vermont
A4They Can't Take That Away From Me
A5Under A Blanket Of Blue
A6Tenderly
B1A Foggy Day
B2Stars Fell On Alabama
B3Cheek To Cheek
B4The Nearness Of You
B5April In Paris

ジャズボーカルとして著名なレコードであり、専門誌などで優秀録音としても取り上げられているため、好きな方も多いと思います。
(Louisは、ソックスの口ゴム部分を丸めている様からお茶目さを感じますね)

レコードとDigitalファイル再生(Klimax DS/K)を聴き比べますと、モノラル録音らしい音圧と奥行き感は共通するところですけれども、レコード再生の方が、二人のハーモニーはよりマイルドで柔らかさを感じます。Louis Armstrongのトランペットは全面に飛んで来て迫力満点です。されどキツくなく自然な煌びやかさで聴き疲れしません。

あくまでALTEC6041のセットで試聴した個人的な印象です。ご了解くださいませ。