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mmのマッタリJazzブログ
 Yahoo!ブログよりお引越ししてきました。宜しくお願いします。
Chet Baker – Comin' On With The Chet Baker Quintetを楽しむ
神奈川県西部地区は、小春日和のような過ごし易い気候です。坊主頭のmmは、寒いのが苦手なので、早く暖かくなって欲しいです。

これから、司令官の命により買い物に出掛けるので、その前にこちらのレコードを聴いていました。

Chet Baker – Comin' On With The Chet Baker Quintet / Prestige PRST 7478 1967.


A1Comin' On
A2Stairway To The Stars
A3No Fair Lady
A4When You're Gone
B1Choose Now
B2Chabootie
B3Carpsie's Groove

Flugelhorn – Chet Baker
Piano – Kirk Lightsey
Tenor Saxophone – George Coleman
Bass – Herman Wright
Drums – Roy Brooks
Produced by – Richard Carpenter
Mastered by – Rudy Van Gelder

プロデューサーは、かの有名なWalkin'を作曲したRichard Carpenterで、このアルバムにもComin' On、Chabootie、Carpsie's Grooveの3曲を提供しています。

ここでは、Chet BakerのウォームなFlugelhornを楽しみましょう。歌は唄っていないので、Chetの声は苦手という方も安心して聴けます。George Coleman(ts)は、落ち着いたアドリブプレイに終始しており、心地よく聴けるハードバップの名盤だと思います。
RVGのマスタリングは、ゴリゴリ感は無く、Stereo録音を上手く生かした自然な立体感です。

綺麗なお姉さんのポーズが決まっている、ジャケットもイカしていますね。



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神田 Jazz Step!
いつもお邪魔している、神田Jazz Spot Step!です。

Interplay - Bill Evansの聴き比べ
こちらのレコードは、昨年の8月にmono盤をご紹介していました。
私の好きなレコードの一枚でして、何と言っても、若く才気溢れるFreddie Hubbardが、すっかりリーダーの座を奪ってしまい、Bill Evansはサイドマンとして煽られているようです。

リーダーは誰であろうと気に入っいるレコードですので、いくつか所有しています。

Interplay – Bill Evans / Riverside RM 445 1962.


Piano – Bill Evans
Guitar – Jim Hall 
Trumpet – Freddie Hubbard
Bass – Percy Heath
Drums – Philly Joe Jones
Engineer – Tom Nola

A1You And The Night And The Music
A2When You Wish Upon A Star
A3I'll Never Smile Again
B1Interplay
B2You Go To My Head
B3Wrap Your Troubles In Dreams

Stereo盤
Interplay – Bill Evans / Riverside RS 9445 1962.


Milestone Stereo盤 Mastering, 1982 by George Horn (Fantasy Studios, Berkeley)
The "Interplay" Sessions (2xLP, Album) / Milestone Records M-47066 1982.


Zoot Sims(ts),Ron Carter(b)とのセッションを加えた2枚組です。

OJC Stereo盤 Remastered, 1987 by Phil De Lancie (Fantasy Studios, Berkeley)
Interplay – Bill Evans / Riverside OJC-308 1987.



ALTEC 6041で聴くとRiversideらしいコクのある厚い質感という点は、共通しているところです。

では、Stereo盤のRiverside RS 9445、Milestone M-47066、OJC -308と聴き比べると、やはりオリジナルが一番音質が良いかと言うと、そうでも無く、さほど大きな差を感じませんでした。



個人的には、Garrard301 + Oftofon CG25Diで再生したMono盤RM 445の重厚で奥深い音質が、Freddie HubbardのキレのあるTrumpetを上手く再現して好感触でした。



以上、あくまで私のシステムで聴いた所感ということで、、、

Nicki Parrott - Fly Me To The Moonを楽しむ
Nicki Parrottは、1970年(年齢 49歳) にオーストラリアで生まれた人気ジャズ・ベーシスト&ヴォーカリスト。
Fly Me To The Moonは、元々2009年にCDでリリースされたアルバムです。この程、SACDシングルレイヤーを見つけたので、取り寄せてみました。

Nicki Parrott – Fly Me To The Moon / Venus Records SACD VHGD-31 2014.


1Bei Mir Bist Du Schoen
2I Love The Way You're Breakin' My Heart
3Do It Again
4Fly Me To The Moon
5La Vie En Rose
6Waltzing Matilda
7I Never Had A Chance
8Evil Gal Blues
9For All We Know
10Charade
11I Never Dreamed You'd Leave In Summer
12Them There Eyes
13Two For The Road

Vocals, Bass – Nicki Parrott
Piano – John DiMartino
Saxophone [Baritone], Saxophone [Soprano] – Lisa Parrott
Saxophone [Tenor] – Harry Allen
Guitar – Mark Sganga
Drums – Billy Drummond
Engineer – Katherine Miller
Mastered By – Shuji Kitamura, Tetsuo Hara

日本を代表するジャズレーベルVenus RecordsのHyper Magnum Soundは、Digital録音時代のBlue Noteという記事を何処かで読んだ記憶がありますが、こちらのアルバムは、ゴリゴリとデフォルメしたような録音ではありません。やや暖かみを感じる豊饒な響きに仕上がっています。

ピアノをバックに唄うNicki ParrottのLa Vie En Roseは、彼女の唇の艶やかさを見て取れるリアリティさで心に沁み込んできます。





会社のオーディオを新調しました
今日は休日出勤してオフィスの拡張作業をしています。とは申しましても、私は見ているだけで、作業自体は、社員と業者さんにお任せです。

今般の会社のオフィス拡張に伴い、皆さんがくつろげるオープンスペースを設けましたので、こちらに置くオーディオを新調しました。
経費扱いにしたいため、チョイスした装置は次の通りです。

ネットワークCDレシーバー: Marantz M-CR611
スピーカー:B&W 607



セットが終わったところで、CDを再生して感想を伺いました。普段、イヤフォンで音楽を聴く機会の多い社員達の反応は、「すごくいい音ですね」と、とても好評でした。

B&W 607は、なかなかの音質で、コストパフォーマンスはかなり良いです。

Bluetooth接続すると、自分のスマホからの再生も可能ですので、自由に使って貰いたいと思います。

落ち着いたら、社内でJAZZ入門講座でもしましょうかね。



Holiday For Monicaを楽しむ
今日の朝は、長女を大学受験の会場までクルマで送って来ました。実力を発揮してくれると良いのですが、、、。

昼食後、前回に続いてMonica Zetterlundのレコードを聴いていました。

Monica Zetterlund, Red Mitchell, Nils Sandstrom, Horace Parlan – Holiday For Monica / Phontastic PHONT 7548 1983.



A1East Of The Sun
A2Billie's Blues
A3I Should Care
A4I Wished On The Moon
A5He's Funny That Way
B1What's New
B2For All We Know
B3But Beautiful
B4My Man
B5God Bless The Child

Vocals – Monica Zetterlund 
Piano – Horace Parlan
Tenor Saxophone – Nisse Sandstrom
Bass – Red Mitchell
Engineer – Gert Palmcrantz

スタンダードナンバーを語りかけるように唄うMonicaのヴォーカルが魅力的です。
ドラムレスのピアノトリオですので、Red Mitchell(Bass)、Horace Parlan(Piano)らのプレイは、まるで高級リゾートホテルのサロンで聴いている様な、ゆったりとした雰囲気を醸し出してくれます(行った事無いですけど(笑))。
Holiday For Monicaというアルバムタイトルそのままの趣きです。

アルバムの掛け替えをしてみました
そういえば、ALTEC6041の間に飾っているアルバムをずっと変えていないなあ、と思い立ち、手の進むママに掛け替えをしてみました。

掛け替え前




掛け替え後、LPレコードで選んだのはこの2枚です。




Monica Zetterlund – Ahh! Monica! / Philips P 08211 L 1962.
 
Vocals – Monica Zetterlund
Orchestra – Georg Riedels Orkester
Piano – Jan Johansson 
Bass – Georg Riedel
Drums – Egil Johansen
Guitar – Rune Gustafsson

A1Sakta Vi Ga Genom Stan (Walking My Baby Back Home)
A2Mister Kelly
A3Rockin' Chair
A4Karlek Och Pepparrot
A5Va' E' De' Dar (Dat Dere)
A6Stick I Vag Jack (Hit The Road Jack)
B1Nar Min Van ...
B2I New York (Take Five)
B3Sag Nagra Vackra Ord (Baltimore Oriole)
B4Du Maste Ta Det Kallt (Stockholm Sweetnin')
B5Katten Felix
B6Sag Tyst (Speak Low)

オーケストラをバックにチョッと気取って唄うMonicaの様子が伺えます。
Philips録音らしい、伸びやかで安定感のある音質です。

Julie London – Julie London Sings Latin In A Satin Mood / Liberty LRP-3278 1963.

Vocals – Julie London
Arranged By – Ernie Freeman
Engineer – Eddie Brackett, Walt Payne
Producer – Snuff Garrett

A1Frenesi
A2Be Mine Tonight
A3Yours
A4Besame Mucho
A5Adios
A6Sway
B1Perfidia
B2Come Closer To Me
B3Amor
B4Magic Is The Moonlight
B5You Belong To My Heart
B6Vaya Con Dios

Julieのスモーキーヴォイスは私の好みで、いつ聴いても良いです。Mono録音とは思えない立体感を感じます。

CDもお気に入りのアルバムに替えてみました。個人的に高音質と評価しているJazzとClassicの中から15枚です。Rickie Lee Jonesは、ポップスかな?